Antipastoの視点
情報セキュリティ管理運用の「ゼロトラスト」
人はルールを知りません
人はルールを守りません
人はミスをします
組織はセキュリティーを軽視しがちです
ルールは実情に合っていません
監査、チェックは形骸化しています
社名に込めた思い
イタリア料理のコースの最初に提供される「前菜(アンティパスト)」のように、メインの料理(あるべき情報セキュリティー基盤等)に、さらに魅力を持たせる。(あるべき方向性を示し。)
そして、期待感を大きくするために(それが強固であり続けるために)、食材に応じた調理、味付けを施す(アセスメント実施、マネジメント体制構築支援を実施する)ことで、メイン料理に対する食欲をより増進させる(より機能的なものにする)ような存在でありたいと考え、名づけました。
Antipasto合同会社 会社概要
Antipasto合同会社
〒558-0041 大阪市住吉区南住吉3-10-12
設立 2024年7月1日
資本金 200万円
社長 河合 一成
業務内容
情報セキュリティに関わるコンサルティング、業務カイゼン、ミス防止に関わるコンサルティング、地域の活性化、魅力向上に資するコンサルティング
適格請求書発行事業者登録番号 : T3120003026977
代表者略歴
NTT西日本で、中堅・中小企業、大手・公共団体向け営業やサービス開発業務など、主に営業畑を歩む。
関西経済連合会の外郭団体で、モビリティー向上、街づくり、街の魅力を向上させる調査、研究にも従事する。
その後、グループ会社のシェアード会社に出向し、2023年度退職。
出向先のシェアード会社では、約10年間、経営企画部門に所属し、ITガバナンス、情報システム、情報セキュリティー、個人情報保護(プライバシーマーク)、業務カイゼン、品質保証(ミス防止)等多岐にわたる業務を担当する。
部下は、正規社員1名、派遣SE社員2名の体制で当該業務を実施する中で、関連業務とのシナジーを活かし、効率的に成果を最大化する知見を得る。
問い合わせ対応業務では、IBMWatson、チャットボットの導入により、自動化、カスタマセルフ化による効率化を推進。オペレーション業務では、RPA、AI-OCRの導入により効率化、高品質化を推進。